BESTSのランニング指導は、元日本トップレベル選手の指導者が自らの経験をもとに理論化したメゾットに
潜在能力開発法をプラス。
超効率的なランニングフォームの指導とともに、<願望目標達成計画の大切さ><脳と身体のメカニズム>
<身体の正しい使い方><実力を発揮するための集中力><競技者としてのメンタル強化>などを伝えています。「距離を走れば強くなる」のではなく「正しい知識を得て脳神経細胞のネットワークを活性化する」
ことで、潜在能力を引き出し成果を上げています。
MHPS(現三菱重工)
マラソン部
2016年から2年間、
メンタルトレーニングを中心に
契約指導
ニューイヤー駅伝で
2017年4位、2018年8位、
2019年準優勝
今井 正人 選手
2018年から4年間、メンタルトレーニングを中心に指導
菊地 駿弥 選手(中国電力)
2022年からメンタル面の指導を継続実施中
明治国際医療大学駅伝部
2021年から継続指導中
京都大学陸上競技部
2023年7月から
アドバイザーとして指導中
近畿大学陸上競技部
2012年駅伝 コーチ、
2014年から4年間 駅伝監督
左は短距離コーチの井上悟氏
(100m元日本記録保持者
アトランタ・バルセロナ五輪代表)
岐阜協立大学
駅伝部のメンタル指導
のほか
部活動リーダー研修も実施
上武大学駅伝部
2014年メンタル指導
中央は元監督の花田勝彦氏
(シドニー五輪10000m代表)
右が近藤重勝監督(当時)